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RSI 70超えは本当に売り?過熱感と売られすぎを正しく読む方法

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公開日:2026年8月11日 | カテゴリ:テクニカル

主なキーワード:RSI、70、30、買われすぎ、売られすぎ、日本株

RSIは相場の過熱感を数値化する代表的なオシレーターです。「70以上は買われすぎ、30以下は売られすぎ」と説明されることが多い一方、強いトレンドでは70を超えたまま株価が上昇することもあります。

この記事のポイント

RSIとは

RSIは一定期間の値上がり幅と値下がり幅から、買いと売りの勢いを0〜100で表す指標です。一般的には14期間がよく利用されます。

70超え=即売りではない

材料や決算をきっかけに強い資金流入が続く銘柄では、RSIが70や80を超えた状態が何日も続くことがあります。RSIだけを見て逆張りすると、上昇トレンドに逆らう形になるため注意が必要です。

30割れ=即買いでもない

業績悪化や下方修正など明確な悪材料がある場合、RSIが30を割れても下落が継続することがあります。売られすぎという状態と、下落理由が解消されたかどうかは別問題です。

ダイバージェンスを見る

株価が高値を更新しているのにRSIが高値を更新できない状態は、上昇モメンタムの低下を示すことがあります。ただし単独では決定打にならないため、出来高やローソク足、VWAPなどと併用します。

実戦で組み合わせたい指標

短期売買ではRSIに加え、出来高急増、VWAP、移動平均線、信用買い残、直近ニュースを確認すると判断材料が増えます。過熱している理由が強い材料なのか、単なる短期資金なのかを分けて考えることが重要です。

複数指標をまとめて確認する

実際の株価は、テクニカル指標だけでなく、ニュース、決算、信用需給、 機関投資家のポジション、出来高、地合いなど複数の要因によって動きます。 一つの数字だけで売買方向を決めるのではなく、複数の材料が同じ方向を示しているかを確認することが重要です。

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免責事項

本記事は株式投資に関する一般的な情報提供を目的としており、 特定銘柄の売買を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。 市場データや指標は更新時点・データ提供元によって異なる場合があります。

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